朝、起き上がると言うより体を起こすのも腰が痛くて「頑張り」が必要になってきました😭 陣痛などとはまったく関係ないと思われる痛さ。朝起きたらまず素肌に骨盤ベルトをゆるーく巻くのが日課となっています。
そして、目覚める頃にはすでに脚全体的に蕁麻疹のモトが生成されています。体に刺激を与えると大きくなり痒みも増すので午前中は本当に痒い!
- 着替え・服のスレ → 刺激
- 飲み物・食事 → 刺激
という感じでなにをしても反応します。私の場合原因は寝不足ではないかなと思っています。。。寝返りがつらくてあまりよく眠れてないのです、、、
妊娠後期の骨盤ベルトの巻き方
ベッドなどに横になって巻くと正し位置に巻きやすいそうです。
パンツの下に「素肌」にベルトします。これならトイレも問題なし。
中期につらかった歩行時の恥骨痛・腰痛時から使っているので立ってても正しい位置で巻けるようになりました。(慣れ)
妊娠後期はベビを生まれやすくするために「リラキシンというホルモン」が出て骨盤がゆるむのがあたりまえ。なので強く巻きすぎるのはNGだそうです。ギュッとした締め感がないくらいに軽く巻くのようにするだけでも腰痛は軽くなりました!😊
「フィジオマット」を愛用中!!👇
購入してからもう何度もマジックテープをビリビリしてるので今の使用感というか毛羽立ちはかなりすごいことになっています。いまは8月の真夏なので、さすがにやっぱり汗をかきますが巻いていて不思議と「暑い!!外したい!!」というほど不快に感じることはないです。
腰痛があるときは夏でも骨盤ベルトおすすめです〜!
https://twitter.com/kmler2020/status/1258269757096095749
お股ツーンとはなにか
33週あたりからみんなが言っているお股ツーンがなんなのかイマイチよくわかっていなかったのですが、やっと確信的にわかるようになってきたかも。膀胱や恥骨あたりに
- 「膀胱炎」のような
- 膀胱がズンズンするような
- 子宮が「ひっぱられる」ような(子宮が元々あった位置のイメージ)
- 「膀胱が押される」ような
- 「キュッと」「キュンっと」なるような
- 「収縮?」のような
・・・と人によって場所や症状が違うみたいですね😅
38週くらいがピークなのかな。生まれるまでずっと続くみたいですが。
最近は1日に1回以上はツーン症状を明確に感じるようになりました、、、ですので、ベビの位置が今までと変化しているのか成長によって内臓を刺激しているのか、これが出始める=腰痛が出てもしょうがないということなのかなと思っています。ほんの瞬間のツーンを感じるくらいなのでまだみなさんのような「漏れそう」な状態にまではなっていません。ごくごくたまに「痛っ」となるような瞬間的痛みを伴うツーンがありますがまだまだ軽度♪
この時期の胎動の感じ方
つねに
- 脇腹に胎動を感じるときは「エビがビチビチ」してる感じです🦐🍤🌀 たぶんかかとか足先。足が出てきた脇腹と逆の方向に背中と思われる塊が「ぐぐっ」っと寄せられる圧を感じます。
- 骨盤内のおへそのしたあたりで感じるときは「肘があたってるのかな」という感じで一部の範囲がゴリゴリされる感じです。
- ひざ?と思われる塊が「ビクビクっ」とおヘソラインでうごくのを感じます。
- 全体的に「モゾモゾ」と動いている
頭はもう何週間も下に向いた状態なので、ここから逆子になる確率はかなり低そうです。
横から見たお腹のシルエットはまだまだ位置が高く、ぜんぜん下がってきているようには見えないのであと2週間でほんとに生み出せるのか不安になります😖 難産になりませんように・・・。
終わりに
ほんとうはこういうのって母子手帳に書くのが良いんでしょうね。でも母子手帳は必要なことだけしか書いてないですね・・・。ほとんど真っ白。人に見せるので書きづらいですし、字もきれいじゃないので・・・。ブログのほうが気軽ですー。
では