ジョギングしてる人たちが通りすがっていくけど気にせず車内でピーピー鳴らしてきました。
頭部管練習 10:15〜10:20 5分
やったこと、意識したこと
- 唇へ押し当てる圧→ふわっとちょうどいい力の入れ方を探した。
- アンブシュアの大きさを何度も鏡を見て意識した。小さくしようとするとかなり意識してすぼめないと縮まらないことに気づく。
- 息の量、スピードが多かったのでなるべく小さな風量で音が出る位置はどこか、前後にくるくる回しながらいろいろ試す。
5分休憩
教則本準備 フルートメソッド クリーム色
最初からサラッと読み進める。運指と楽譜が出てきたところでストップ、フルートを組み立てる。
メトロノーム準備 テンポ60、4/4
主管練習 10:25〜11:05
フルートメソッド、ページ
ソラシドの練習
- ソラシドの運指を覚える
- メトロノームにあわせて2ハクずつ音が安定するように吹き鳴らす
- 短い譜面を順に進める
- 中音ドの左手の支えがないときにどうしたらいいのかわからなくなった。重みの逃し方がわからず唇への圧もすごかったし、小指で押さえてる右手もなぜかつりそうになってた。
- 低音はかなりアンブシュアを広く、フー!よりハー!を意識すると出たが、ファまではいけるけど右手ミレドになると裏返って中音に乗り上げてた。練習はまだ先だけど右手が硬直してたので少し動かしてみた程度。
清掃、クローズ 11:10
感想
手が小さいので割とすべての指を開き気味にしないといけない。ピアノ時は開き切っても届かないという限界だったので難しい曲は挫折したが、フルートならなんとか対応できる気がした。クラリネットで大丈夫だったから多分固定キーの楽器ならいけるハズ。
ただ、縦に構えるクラリネットとは違い横に、腕に重みの乗ってくるフルートなので、年齢的に硬化した指や腕やひじや脇の筋や背中の筋肉が痛い。
指がやわらかくなってくればもっと開きもよくなり運指も良くなりそう。
特に右手の手のひらの腱がに負荷あり。→腱鞘炎にならないよう特別注意しながら続けないと。小指から肘にかけて、二の腕の筋肉も楽器の重みの負荷で効いてる。
普段使わない顔の筋肉を使ってることがわかる。頬もそうだけど、顎のラインに効きそうな予感がする。
吹いてるときに自分の目をかがみでみたらがパッとちゃんと見開いてた。目元の筋肉もきっと使ってるんだろうな。パッチリしてた。
顔痩せしそうな予感。美容に良さそう!
そしてたった1時間くらいしか吹いてないのにめちゃくちゃお腹が空いて、幼稚園お迎え前にパンを買って車内で食べた。
普段はお迎えから戻って12:30くらいにお腹減ったなぁってお昼ご飯するのに、11:00すぎでもうぺこぺこだった。腹式呼吸で朝ごはんが燃えたのかな。
ダイエットにも良さそう!!
そしてこれ書いてる今、めちゃくちゃ眠い、、